random関数

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random関数は数値の乱数を生成するために使用します。書式は次の通りです。

random()

整数の乱数を生成します。生成する乱数の範囲は -9223372036854775808 から +9223372036854775807 までの数値です。

正の数だけを使用したい場合は「abs関数」を使って絶対値を取得して下さい。また特定の範囲内の数値で乱数を取得した場合は「%」演算子を使って下さい。

具体的には次のように使用します。

select random();
select abs(random()) % 10;

2番目のSELECT文では0から9までの乱数を生成して取得します。

サンプル

では実際に試してみます。

select random();

p18-1

何回か同じSELECT文を実行し乱数を生成して取得しました。

今度は範囲を限定した乱数を生成してみます。

select random() % 5;

p18-2

-4から4までの間の乱数を生成して取得しました。

( Written by Tatsuo Ikura )